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2025年04月20日
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■今日のコトバ
2013年09月03日
・やってない人の言葉なんか何の説得力もない。鈴木おさむ 三浦茉莉 大島美幸
やってごらんなさい・・・。
ゲスト:O島美幸さん、
88km→大いなる散歩など
ネット記事に対するコメント。
番組に対する様々な意見がある中で、
当事者ご本人のコトバは、貴重でした。
物事の大小ではなく、
やったのか、やってないかの違い!
ってことなんだろうと思いました。
番組に対する様々な意見がある中で、
当事者ご本人のコトバは、貴重でした。
物事の大小ではなく、
やったのか、やってないかの違い!
ってことなんだろうと思いました。
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■今日のコトバ
2013年08月31日
・”しゃべり手が「自分なりの正義」をゴリ押ししようとした瞬間から、
ラジオから宗教に変わる。
ラジオは、あくまで「エンターテイメント」なのだ。
T田拓臣さんの本「ラジオのすごい人たち」 より。
私は、ラジオがとにかく大好き。
仕事のある平日昼間の放送などを含めて
基本録音して、移動中や入浴中、週末等に聴いています。
ラジオは、音楽と人の喋りで成り立っている面が大きいと思うけど、
誰かに押し付けられるものではなく、
あくまで、様々な価値観や、ニュースを含めて公共の情報発信手段。
某公共放送ほど、淡々と中立である必要はないと思うけど、
程よいところで、ごり押ししない放送を
これからもよろしくお願いします。
豊田拓臣
ラジオから宗教に変わる。
ラジオは、あくまで「エンターテイメント」なのだ。
T田拓臣さんの本「ラジオのすごい人たち」 より。
私は、ラジオがとにかく大好き。
仕事のある平日昼間の放送などを含めて
基本録音して、移動中や入浴中、週末等に聴いています。
ラジオは、音楽と人の喋りで成り立っている面が大きいと思うけど、
誰かに押し付けられるものではなく、
あくまで、様々な価値観や、ニュースを含めて公共の情報発信手段。
某公共放送ほど、淡々と中立である必要はないと思うけど、
程よいところで、ごり押ししない放送を
これからもよろしくお願いします。
豊田拓臣
■今日のコトバ
2013年08月05日
・”しょうがない”というのは諦めるでなく、
”引き受ける””受け入れる”ということなんだと実感・・・
K島慶子さんの本「失敗礼賛」 より。
以前より、しょうがないというコトバで
物事を片づけたり、まとめようとしてたとき、
諦め=なんとなく敗北感があってイヤだった。
でもそうではなくて、
世の中、思い通りにはならない。
違ってることが基本。
血のつながっている家族ですら、
相手が何を考えているか分からないし、
しょっしゅう意見がぶつかるという現実。
ありのままを認め受け入れることに努力していくほうが、
ずっといいかも。
”引き受ける””受け入れる”ということなんだと実感・・・
K島慶子さんの本「失敗礼賛」 より。
以前より、しょうがないというコトバで
物事を片づけたり、まとめようとしてたとき、
諦め=なんとなく敗北感があってイヤだった。
でもそうではなくて、
世の中、思い通りにはならない。
違ってることが基本。
血のつながっている家族ですら、
相手が何を考えているか分からないし、
しょっしゅう意見がぶつかるという現実。
ありのままを認め受け入れることに努力していくほうが、
ずっといいかも。