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2025年07月28日
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ロンブーT村淳さんのラジオ『T村淳のNewsCLUB』 02/25

2013年02月26日
答え

番組オープニングトークにて。
自分の夢について悩みを抱えて、ビジネス書を購入されたというリスナーからのご相談。
そこから始まるトークの中で、的を射た回答だなと思ったコトバがありました。

ビジネス書に答えはない。』
本を書いた人の答えはあるけど読む人の答えはないヒントしかない。』

私は、本屋に行けば、まず啓発本コーナーをチェックしてしまうほど、
ビジネス書好き。
同じようなカテゴリの本を何冊も読んでも、答えが見つからず悶々としたり。
でも、それによってそれまでの考え方やモノの見方が変化したことはあったなぁ・・・。
今取り組んでいることは、小さなことでもまずは始めて、そして継続すること。
このブログ開設もその一つ。大きな成果はまだ見えないですけど。

淳さんのこのコトバを聞いて、今更ながら妙に納得したのでした・・・。

田村淳 NewsCLUB

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Y売新聞で大好きな連載:『人生案内』 02/25

2013年02月25日
感謝

70代女性、気遣っても反応ない嫁 というお悩み相談。

人は立場や役割の違いはあったとしても、誠意と尽くしたという点では対等。
感謝の気持ちを伝えることは、人間関係の基本だと。

職場での電話のやりとりにしたって、『お世話になっております・・・』と
皆、当たり前のように言ってるけど、仕事をさせていただけることに
感謝の気持ちを伝えている訳だよなぁ・・・。
お、おシェワ、おシェワになっております~~』と喋ってる、うちのセキセイインコは、
多分感謝してないだろうけど・・・。


先週末は、私的に気になるスポーツが目白押し。
モーグルワールドカップ猪苗代大会に、東京マラソンなど。

私自身、少しばかり体を鍛えてまして・・・
今日のトレーニング中も、精神と体の筋力との真剣勝負。
終盤、疲労が限界になってくると訳分からなくなってます・・・。
有名なスポーツ選手は、それなりの結果を期待されプレッシャーも加わって、
挑戦されている訳だから、本当に強い人たちだと思う。
だから、結果が好ましくなかった方にも、まずは『お疲れ様でした!』と言いたい。

改めて、たくさんの勇気 をありがとう。

東京マラソン  モーグルワールドカップ 猪苗代大会

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FRIDAY 「お金持ちの生活と関心『Mダム信子さん」 03/08・15号

2013年02月24日
生き様

スノーボード選手のI井メロさんがフルヌードを出したという事で、
どういう心境で挑んだのか興味があって、手にとった雑誌:フライデー。
過去にオリンピックで期待されていた一方で、結果は予選敗退だったり。
その後、結婚、出産と離婚などを経験されて、今回ヌード撮影

写真に残すということは、ある意味、今の自分自身と正直に向かい合う(受け入れる)
ってことなんだろうと思いました。

もう一つ気になったのは、
Mダム信子さんのインタビュー。

お金とは額に汗して貯めるものやろ。』  一方で
自分が努力しない投資にはお金を一切使わない。』 という発言も。

金ピカした立派な豪邸高価なものを身に付けていらっしゃる写真が
掲載されていました。私的にここまでの趣味はやりすぎだよなぁ・・・と思いましたが、
過去の貧しい時を自らの力で乗り越えてこらえてきたことは心から尊敬です。

そして今の私、結構多くに投資してるけど、それは自分に課したきっかけに過ぎないと思ってます。
コンサルティングにしろ、体づくりにしろ、周囲を巻き込み手助けをいただきつつ、
中心でやっているのは自分自身であるんだなぁと。

直ぐには結果は出ないだろうけど、地道な努力は今後も続けていきます。



■タイトル変更のお知らせ■

いつもご覧いただきありがとうございます。
本日より、当ブログタイトルを変更しました。

また、Facebookともリンクさせていただいています。
多分ちゃんと機能してるはす・・・・。
今後とも当ブログをよろしくおねがいします。

今井メロ ヌード マダム信子 川村信子 成金 

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仕事=チームプレー、私流うまくこなすコツ。

2013年02月23日
連携

私は、多くの転職で、例えばデスクワーク、工場や車庫での肉体労働、
電話やメールあるいは、直接対面での接客応対など経験してきました。

今の勤務先企業の規模は大きいのですが、普段勤めている事務所は
スタッフが30人ほどなところ。いい意味でアットホーム。
「皆、『他よりここの事務所の居心地がいい』って言うんだよ。」と
あるスタッフの方が言っていたことを思い出しました。

仕事はいつでも順調に進むとは限らない。だからそんな時にお互いのスタッフ同士で
いい意味で助け合いが出来るような環境を整えておく必要があるんだなぁと。
色々見てきて、改めて今いる職場を客観的に眺めてみると、
この事務所はいい具合にチームプレーできているなぁと感じたのです。

私は、アルバイトという割には年齢が高い。だから、
社員の方がちょっと雑用を頼みたくても、頼みにくそうだなって感じる時があったり。
そんな時は、積極的に、「私でよければ手伝いましょうか?」って声をかけてみる。
自分からの働きかけ。これ意外と有効でした。

忙しそうにしてた社員サンにも喜んでいただける・・・。
元々やるべき仕事もあるから、実質仕事量は増えちゃうんですけど、
それで社員の方のお仕事の軽減に役立てるなら嬉しい限り。
なんかそれだけで一日幸せ気分
自分の仕事のはかどりも良かったなぁ。

チームプレー

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Y売新聞:教育ルネサンス 叱る技術5 「問いかけ『気づき』促す」 02/22

2013年02月22日
気づき

小学校教諭のK谷和宏さんが、生徒指導に行ってきたコーチング手法を振り返りながら
叱るための技術についてお話されていたもの。

人がいい意味で成長/変化していくときの一番大きな原動力となるのは、
本人が心の底から理解し納得することだと思う。

だから外的に力づくで強制されても、嫌々だから中身が伴わない。
これじゃあダメだっ!!」とか、「〇〇しなさい!!」ってのは
まさにこの強制の状態。最近話題の体罰ってのもこれに近いかも。

じゃあ、どうすればいいかというと、
本人に気づいてもらうってことが一番大切とのこと。そのためには、
叱るのではなく「どうしてそうしたの?」とか「なぜそう思う?」と質問すること。
その問いかけって、気づきのための”きっかけ”でもあるんですよね。

叱ったあとは・・・
「なかなかやりますねぇ」とか、「いいねぇ、素晴らしい!」などの言葉で
褒めまくって、本人をその気にさせちゃうってのも一つの方法だとか。

私は、良いのか悪いのか分からないけど、
単純だから、すぐ乗せられちゃう性格だったりします・・・・。

読売新聞 教育ルネサンス 神谷和宏

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