[PR]
2025年04月21日
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Nど自慢 広島県呉市文化ホール 03/17
2013年03月18日
笑顔
60年以上つづく公開視聴者参加の歌合戦番組。
実家でおひるご飯のとき、この番組が放送されていることが多いんです。
昨日も思わず惹き込まれて見入ってしまいました。
鐘を鳴らして見事合格される方はもちろん、
音程が外れていようが、皆さん、楽しそうにイキイキと歌っていました。
出演者の一人だったお婆ちゃん。自分の出番前にも関わらず、
他の出演者が歌う「リンダ」でリズムに合わせて元気に踊るわ、
自分が歌った後のコメントでは、大好きなH川きよしさんのポスターを
トイレや台所など家じゅうに貼って、毎日元気をもらってますっ。って。
いつまでも夢中になれるものがあるって素晴らしいと思う。
おんとし89歳、何ともすごいバイタリティー。
自分もこんな風に年を重ねていきたい。
元気をいただき、ありがとうございました。
NHK のど自慢 広島県呉市文化ホール
60年以上つづく公開視聴者参加の歌合戦番組。
実家でおひるご飯のとき、この番組が放送されていることが多いんです。
昨日も思わず惹き込まれて見入ってしまいました。
鐘を鳴らして見事合格される方はもちろん、
音程が外れていようが、皆さん、楽しそうにイキイキと歌っていました。
出演者の一人だったお婆ちゃん。自分の出番前にも関わらず、
他の出演者が歌う「リンダ」でリズムに合わせて元気に踊るわ、
自分が歌った後のコメントでは、大好きなH川きよしさんのポスターを
トイレや台所など家じゅうに貼って、毎日元気をもらってますっ。って。
いつまでも夢中になれるものがあるって素晴らしいと思う。
おんとし89歳、何ともすごいバイタリティー。
自分もこんな風に年を重ねていきたい。
元気をいただき、ありがとうございました。
NHK のど自慢 広島県呉市文化ホール
ロンブーT村淳さん 需要なくなったら引退。
2013年03月15日
ポリシー
「需要がなくなったら引退」ときっぱり!より。
仕事=生き方に対する淳さんらしい、断固とした考え。
天狗だと感じるかどうかは、受け手の人によるもの。
受け手に合わせて振る舞うってのも一つの方法であるとは思うけど、
逆に相手に合わせることなく、自分の芯を曲げずに通すってのもいい。
自分にあう(必要とされる)人がいなくなったら、それで終了する。
=その事実を受け入れることだと思うので、潔すぎる!
無理に自分を演じる必要がなくなるから、
自分自身に対するストレスを感じなくて済むと思う。
で、結果上手くいかなかったとしても、
ストレートに人生に責任がとれる(後悔しない)気がする・・・。
だから、とてもいい考え方だと思うのは自分だけでしょうか?
ロンブー 田村淳 引退
「需要がなくなったら引退」ときっぱり!より。
仕事=生き方に対する淳さんらしい、断固とした考え。
天狗だと感じるかどうかは、受け手の人によるもの。
受け手に合わせて振る舞うってのも一つの方法であるとは思うけど、
逆に相手に合わせることなく、自分の芯を曲げずに通すってのもいい。
自分にあう(必要とされる)人がいなくなったら、それで終了する。
=その事実を受け入れることだと思うので、潔すぎる!
無理に自分を演じる必要がなくなるから、
自分自身に対するストレスを感じなくて済むと思う。
で、結果上手くいかなかったとしても、
ストレートに人生に責任がとれる(後悔しない)気がする・・・。
だから、とてもいい考え方だと思うのは自分だけでしょうか?
ロンブー 田村淳 引退
テキトーな人の代名詞:T田純次さん
2013年02月14日
適党
という新しい政党を作ろうと企んでいるとか、いないとか・・・。(『秘密主義』より)
私が長年愛用しているWillcomのCMにご出演中、かつ事務所社長でもあるT田純次さん。
Y売新聞にT田純次さんが書かれた本の広告とインタビュー記事より。
適当という言葉の意味からすると、一番ふさわしいと思ったのは、
その場に合わせて要領よくやること。いい加減。
「-にあしらう」
芸能界でのお仕事での振る舞い方が絶妙だからこそ、今があるんだと思う。
今の仕事でも無駄に完ぺきを求めてしまう自分がいる。
けど、それって単なるこだわりでしかなく、意味がないような気が。反省・・・。
明日からは、いい意味で要領よく=いい加減に、手を抜いていこうと思う・・・。
たまたま寄った書店で『適当川柳』という本もあって、
こちらは、とにかく下ネタ満載・・・・。T田純次さんワールド全開でした。
高田純次 秘密主義
という新しい政党を作ろうと企んでいるとか、いないとか・・・。(『秘密主義』より)
私が長年愛用しているWillcomのCMにご出演中、かつ事務所社長でもあるT田純次さん。
Y売新聞にT田純次さんが書かれた本の広告とインタビュー記事より。
適当という言葉の意味からすると、一番ふさわしいと思ったのは、
その場に合わせて要領よくやること。いい加減。
「-にあしらう」
芸能界でのお仕事での振る舞い方が絶妙だからこそ、今があるんだと思う。
今の仕事でも無駄に完ぺきを求めてしまう自分がいる。
けど、それって単なるこだわりでしかなく、意味がないような気が。反省・・・。
明日からは、いい意味で要領よく=いい加減に、手を抜いていこうと思う・・・。
たまたま寄った書店で『適当川柳』という本もあって、
こちらは、とにかく下ネタ満載・・・・。T田純次さんワールド全開でした。
高田純次 秘密主義