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2025年05月11日
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最初からすれ違い いたらなかった!?

2014年01月12日
涙。

女医でタレントのN川史子さんが離婚されたそうです。

直筆の離婚コメントより。

メディアでのイメージは、過激な発言(キャラクター上?)とか
どうなんだろうとか思う時もある。
※私はテレビを観ないので、新聞・ネット記事等のみからの印象です。

高飛車の裏に隠された、
様々なご苦労があったことが垣間見れた気がします。

強くて無敵な印象だけど、
でも本当は、正直でデリケート?な方なんじゃないかな。

”結婚・夫婦とはこうあるべきだ” 離婚コメントにあった一文。
自分でハードルをあげてしまった。

おこがましいですが、バツイチの私と近いものを感じてしまいました。
私自身、別れ・離婚で多くの気づき・反省がありました。

N川さん、タレントとしては、これからは離婚キャラ?でいくそうですが、
仕事プライベートとも益々のご活躍をお祈りいたします。

西川史子 離婚

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スターツター

2014年01月11日
事件簿

三連休初日、2年ぶりにSKI。
ホームゲレンデ”APPI”と行きたかったのですが、
今回はセカンドゲレンデの福島県磐梯に行ってきました。

気温が下がって、
滑り出しの時点から、歩けば雪が”キュッキュッ”と鳴る×2。
もちろん雪質は、サイコ―
ゲレンデでは、とにかく寒いから、リフト乗ってる時間以外は、
ひたすら滑ってないとって感じでした。


実はもう一つ、SKI以外の目的がありました。

アルツ磐梯=H野リゾート。
以前、星野リゾートの事件簿」「星野リゾートの教科書」 の本を読み、
その現場を一度見ておきたかったのです。

”おいしくなかったら全額返金します”
” 赤ちゃんお昼寝ルーム” 
にまつわるエピソード等が書かれていた訳ですが、
今回、H野らしさを見つけることができました。

ゲレンデ中腹レストランのメニュー
 メニューの一つ:ココナッツカレーライス
 ”ココナッツ苦手の方:ココナッツ抜き出来ます!!”
 とさりげないアピール。

山の上だと、どうしてもメニューの充実は難しい。
オリジナリティを出しつつも、配慮も怠らないところが素晴らしいじゃん。

ゲレンデ週末用サービス=フカフカの新雪パフダーコース。
 来場者の多い週末の為に、木・金に一部コースをクローズして
 新雪をため込んでおく。(裏磐梯ネコマ

来場者の少ない平日を上手く活用してるじゃないですか。

そしてベースにホテルのあるこのスキー場のお客様、
比較的若い方、ファミリー層が多かったです。
H野リゾートの主要ターゲット設定は、順調ということかなぁ。

日帰り強行スケジュールだったため、
時間的に温泉入浴出来なかったのが、うーん、残念・・・・・
またの機会に。

星野リゾート アルツ磐梯 裏磐梯猫魔

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109

2014年01月10日
契約

渋谷のTOQではなくて、

現在102歳の
S路加病院名誉院長 H野原重明さんのお話です。

99歳の時から 10年先まで予定を書き込める手帳 を使い始め、
2020年の欄に "7月東京オリンピック" と書き込めんだそうです。

この手帳に書く内容は必ずやるという 神様との契約なのです。

よし絶対実現させるぞ。!!』
という前向きなエネルギーが わいてくるんですよ。

開催が東京に決定になり、 H野原重明さんが詠んだ一句

「オリンピック109歳のバー軽々と」

※Y売新聞01/10付 生きる喜びより。

私は、どちらかというと 気持ちの浮き沈みが激しいほうかなと思いま す。
悩み事など様々なにぶち当たっては、 凹みまくります。

年末年始も気分的には、沈んでいました。
最近持ち直し気味なんですが、
そんな時にH野原さんのエピソードを知りま した。

99歳の時点から10年手帳を使い始めることもスゴイ。 
・必ずやるんだという契約だと、言ってしまうことも素晴らしい。 
多くの方々が仕事を引退しているご年齢です から。

また凹んでしまう時があったら H野原先生を思い出して、
この先も生きて行かなきゃかな。。
前向きになれる活力をありがとうございます。

只今ひとりトラベリング。
新幹線で移動中です。

日野原重明 オリンピック 手帳

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■今日のコトバ

2014年01月09日
理想

その年齢でのベストを保ちたい。
こうありたい自分に近づければ自信も持てるし、
気持ちも健やかになれる。
しかめ面で疲れた表情よりは、
いきいきと過ごす姿を見せる方が
周囲も気分がよいのでは。

その人が快適に生きられるならいいこと。
でも、自分という人間を掘り下げる作業と向かえるかどうかで、
その人の今後に大きな違いが出る。

※Y売新聞0109付 人生案内100年 悩める女性へより。

私は、常に理想を追い求めています。
意識だけはかなり強いらしい。
一方、自分を掘り下げる作業は、
どちらかというとしてきていないと思う。

だから、結果を出している人との差がつき、
この年になっても、苦労してるのかな。

あと、私に足りないのは、
掘り下げた結果に基づく行動
という気がしています。

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毎日がスペシャル

2014年01月08日
Professional

Y売新聞 くらし■家庭 01/07付
”生きがい発見/再就職へ壁”より

定年後に新たな職場で生きがいを見つけた体験談や、
再就職の難しさを訴える記事のなかで、

就職が決まる人の多くは、技術をもった人たち。
ほとんどの求人は、若者向けで、専門技能がないと
中高年の再就職は難しい。

とキャリアカウンセラーの方のご意見がありました。


確かにそうかもしれないなと思う反面、
上の文章に”多く”とあるように全部じゃない。

全ての仕事は、どんな内容のものであれ、
資格がある、あるいは技術職と言われる仕事じゃなくても 
皆その道のプロ(エキスパート)だと思う。

お客の立場からすれば、 何らかの仕事を依頼しお金を払って、
商品またはカタチのないサービス等を受け取るのだから。

これだけは他に負けない特化した知識や技術を持ってる
という意識で仕事が出来ているなら、プロじゃないかな。

記事もあったけど、中高年だからこそ活躍出来る
そんな職種もあるようです。

過去に経験した仕事で、
例えば、コールセンター職。

・受注件数トップ2/30。
・社長からの表彰や研修担当への抜擢。
・お客様や取引先からの指名やお礼あり。

自分の強みをきちんと理解かつ意識しているなら、
次のステップへの転職でも絶対に上手くいくと信じたい。
今の仕事も。

読売新聞

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